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2024-11-22 無料VPNサービスは活動情報(ログ)を販売していることがある。 これは、広告収入だけじゃサーバー運営費を賄えない、もっと儲けたい欲に対抗できない可能性があるからだ。 通常は実績がなく得体の知れない無料VPNは紹介したくないが、このVPNは世界でもっとも安全なメールサービスを目指した結果、セキュリ
無料VPNサービスは活動情報(ログ)を販売していることがある。
これは、広告収入だけじゃサーバー運営費を賄えない、もっと儲けたい欲に対抗できない可能性があるからだ。
通常は実績がなく得体の知れない無料VPNは紹介したくないが、このVPNは世界でもっとも安全なメールサービスを目指した結果、セキュリティが高すぎるProtonMail(プロトンメール)と同じ運営であり、セキュリティ管理の実績がある。
なんと、無料プランなのに帯域制限(通信制限)がないので無制限で使える。正直改悪されそうで怖い。
この サービス は まず 無料 で 使う て もらう 、 もっと 使う たい と 思う たら 有料 に 促す ビジネス モデル と 寄付 で 運営 し て いる 。
専門用語だらけなので、簡単に説明すると以下の通り。
詳しくは公式サイトのセキュリティ機能を確認すると良い。
英語だが、理解しなくてもセキュリティをやりすぎているのが伝わるだろう。
た が この 界隈 、 上記 「 ※ 」 の メリット が メジャー な VPN ( EXPRESS や Nord など ) も やっ て いる 最低 条件 だ 。 よっ て 、 無料 の 優位 性 しか 実際 is ない は ない か も しれる ない 。
つまり 、 大手 有料 VPN と 同等 か それ 以上 の セキュリティ だ 。
翻訳した画像を駆使して説明する。英語だが、最初に設定してしまえばあまり関係がないので妥協しよう。
アカウント作成・プラン選択ページへアクセスし、プランを選択(無料プラン選択中のはず)。
無料プランなので「日本・アメリカ・オランダ」の3カ国サーバー(一つの国に2つずつあるので実際は6つ)しか使えず、1デバイス(端末)までで低速。
といっても、利用者が少ないようで現在は低速の実感なし。
無料でもプラスプランを強制的に7日間利用できるので、その間に上記有料プラン機能を使ってみるといいだろう。
ちなみに、有料プランは他VPNと比べると相当高い(他が安すぎるだけなのだが)。
nordvpn
Surfshark
本格的に使うならNordVPNかSurfsharkを検討するといい。
プランの下の方に進むと「Create your account(アカウントを作成)」があり、メールアドレスを入れたあとに「GET PROTONVPN FREE(ProtonVPNを無料で取得)」をクリックしよう。
登録したメールアドレス宛に6桁のコードが送信されているので、入力して「VALIDATE(検証)」。
アカウント情報を登録する表示がでたら、「ユーザー名」と「パスワード」を入力しよう。
すると「ProtonVPNを選んでくれてありがとう!」と言われるので、そのままダウンロードページにアクセスする。
ダウンロードページへアクセスし、希望のプラットフォームを選ぼう。
ダウンロード し た もの を ダブル クリック 。
不安を煽る画面がでてきたら「はい」をクリック。
「Next(次へ)」を押せるようになってもクリック。
保存するフォルダを選べるが、通常はそのままでOK。
準備が完了していれば「Install(インストール)」をクリック。
いろいろ インストール が 始まる の で 、 「 Next 」 が 押せる よう に なる まで 待機 。
最後にフィニッシュをクリック。裏でProtonVPNが起動しているはずだ。
インストール後は起動しているが、デスクトップにアイコンが追加されているので、そちらをダブルクリックしても起動することができる。
次に、ログイン情報を入力。
常時VPN接続をする方は「Start with Windows(Windows起動と同時に起動させる)」を「ON」にしておこう。
初回 起動 時 is 体験 は 「 有料 の プラス プラン 、 7 日間 お 試し is 体験 」 が 強制 的 に 体験 できる 。
この期間のうちにすべてのサーバー・すべての機能を使ってみよう! もしこの画面が出現しない場合は、お試しキャンペーンは終了しているぞ。
7日間は上記画像が起動するたび出現し、アップグレードを促される。アップグレードをクリックしてもウェブサイトに飛ぶだけなので大丈夫だ。
英語で混乱するかもしれないが、カウントダウンはお試し期間の残り時間と覚えておこう。
ここ から は 7 日間 の お 試し が 終了 し た 画像 で 説明 し て いく 。
例のごとく、「日本・アメリカ・オランダ」のサーバーのみ使え、一つの国に無料サーバー(FREE)が2つ用意されている。
そのまま選択してもいいが、上記画像「Quick Connect(今すぐ接続)」が初期設定だと「国関係なし最速サーバー」に接続してしまうので設定を推奨。
今からやることは、プロファイル作成し、PC起動時指定した国・サーバーに自動接続する方法だ。
「 profiles ( プロファイル ) 」 を クリック し て から 「 create PROFILE ( プロファイル 作成 ) 」 を クリック 。
ものすごい 画像 で PROFILE ( プロフィール ) と 言う て いる が 、 「 PROFILE ( プロファイル ) 」 だっ た 。 どう やら スペル が 同じ よう で 、 訂正 is し は し ない 。
次 の 画像 の 番号 通り に 進む 。
名前は日本語でもよく、設定ファイルの名前なのでわかればなんでもOK。国は何も予定がないならJapanだ。
これでプロファイルが完成した。
同じサーバーのプロファイルは作成できず、「Edit(編集)」・「Delete(削除)」する必要がある。それらは「Manage Profile(プロファイルの管理)」で可能。
次にこのプロファイルを自動起動させるため、ウィンドウ上部の「ハンバーガーメニュー」をクリック→「Settings(設定)」もクリック。
さきほど 用意 し た プロフィール を 「 Auto connect ( 自動 接続 ) 」 ・ 「 Quick connect ( 今 すぐ 接続 ) 」 に 設定 しよう 。
他の設定は画像の通りだ。面倒なら赤文字部分だけONにしよう。
これで『Windows起動時、指定した国のサーバーに自動接続する』状態になった。閉じる・保存ボタンはないが、普通に閉じて保存されているぞ。
「 VPN kill Switch is 切断 」 は VPN 切断 時 、 強制 的 に インターネット is 切断 が 切断 さ れる 。 自分 の IP 流出 を 避ける たい なら on 。
すべて の 設定 is 完了 が 完了 し た 。 あと is 祈る は 、 改悪 さ れ ない よう 祈る だけ だ 。
アプリ 版 の 設定 is こちら は こちら 。 やっ て いる こと が 一緒 な の で 、 ダウンロード と 設定 方法 だけ 参考 に しよう 。
無料プランは「1デバイスまで」なのをお忘れなく!
ProtonVPNで安心しきってもいいが、そこに付け込まれたくなければ隙きをなくそう。